7月11日(金)に大崎中2年生を対象としたキャリア教育シンポジウムが実施されました。
今回は燕三条青年会議所の代表として、同メンバーと共に参加してきました。

中学2年生約100人が参加、みんな真剣に参加してくれました。

塾でも将来の方向性を決める上で、仕事について考えることは重要です。
今回は、また別の視点にて生徒達に話しをさせていただきました。

保護者からの職業に関するアンケート結果を基に、グループディスカッションも行われました。
私は「どんな仕事でもやってみなければわからない。でも、何事にも積極的にプラス思考で、今を取り組むことが大切」であることを伝えました。

普段、塾で生徒たちに話していることと何ら変わりませんが、一人でも今回のシンポジウムで将来の方向性を考えるきっかけになってくれるとうれしいです。