こんにちは、リゼミ齋藤です。

危険な夏がもうすぐ終わり、早くも秋です。

甲子園では金足農フィーバーに圧倒的に強かった大阪桐蔭

大阪桐蔭の選手も勝って当然というプレッシャーとの戦いに優勝で幕を下ろすのも

なかなかかっこいいです。

桐蔭の子たちもベンチプレス200キロなどもともとの能力が高いとはいえ

練習内容や量、努力は並大抵ではないことは取材や特番で見るとすごさを感じます。

 

今回は夏での変化!

高3はこの夏に志望大学の過去問にチャレンジしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

難しい問題に講師とマンツーマンだったり、自分でとにかく調べたり

過去問はどんなレベルのどんな問題を出題するのかを知れるすばらしいテキストです。

しかし、夏に取り組めない受験生は多いです。

傾向、対策を知り、生徒たちは今やるべきだけでなく、学習ペースにもピッチが上がったように感じます。

 

英語12時間特訓した高1、2生

なんといっても単語!

語彙力と読解力でセンター英語が60点近くアップする生徒や160点(200点満点)を超える生徒も出ました!

 

 

数学コンプリート講座組の高1、2生

2学期にならないと実感できないかもしれませんが、数学を中心に取り組みに変化が出ます。

 

やっている生徒側は実感ってあまりできないですが、

周りとの差が生まれて初めて実感するかと思います。

2学期が楽しみです!