本日3月10日にて、国公立大の前期日程の発表が終了しました。

まだ、中期日程と後期日程での受験者の発表があるので最終確定数ではありませんが、リゼミ生の大学入試の合格実績をご報告します。

リゼミ合格実績(2024/3/10現在)

【国公立大学】東京大(理Ⅱ)筑波大(人)神戸大(海)新潟大(経、医・保、農、理、工4名)静岡大(工)山形大(理)新潟県立大(国経)長野大(環)

【私立大】慶應義塾(商)、立教(現)、青山学院(教)、法政(理工)、東洋(理工、社) 東京農(生)、専修(国)、順天堂(保)、新潟青陵(看)、新潟薬科(薬)他

これらの実績はリゼミ3校舎の合計となります。

三条高校前予備校に在籍の三高生だけでお伝えしますと約73%の生徒が国公立大に合格をしております。
国公立大を志望している生徒だけであれば約89%の合格率です。

国公立大の前期日程の平均倍率が約3倍ですので、この成果は生徒の頑張りがよく表れていると思います。

また、東大や筑波大、神戸大など難関大も合格者がおります。

15日は公立高校の合格発表です。
まだ緊張の日々は続きますが、次回の受験に向けて生徒たちをサポートし続けます!