新潟県 中学入試 高校入試 大学入試 合格
新潟県 三条市 東三条 駅前 学習塾 立心ゼミナール東三条本校の清野です。
2学期は、各種模試が多くなる時期です。
模試は週末、長時間にわたって実施されることに加えて難易度も高いため、
「せっかくの休日なのに面倒…」
「勉強不足だから受けたくない…」
と感じる生徒も少なくありません。
(気持ちは分かりますが‥)
一方で、受けた後の模試を有効活用できている人は多くないのが現実です。
模試が返却されたとき、まず目がいくのが「得点・順位・合格判定」だと思います。
もちろんこれらは重要ですが、それだけを見て満足してしまうのはもったいないことです。
模試は“結果を知るためのもの”ではなく、“これからの学習方針を知るためのもの”です。
だからこそ、受験後3日以内(できれば当日)に復習をすることが不可欠です。
そして復習で確認すべきは、
どこで、なぜ間違えたのか
正解だった問題でも、考え方まできちんと正しかったのか
間違えた問題はどの教材を使い、どう勉強すれば解けるようになるのか
です。
さらに、模試で「時間が足りなかった」という人は、
時間を気にせず解き直す
大問ごとの時間配分を考える
ことも有効です。
時間をかければ解ける問題は“実力はある”証拠といえます。
演習を重ねてスピードを上げれば得点につながります。
逆に、時間をかけても解けない問題は“実力不足”のサイン。
この場合は、基礎固めを優先する必要があります。
また、同じ点数でも内訳によって対策は変わります。
例えば同じ英語120点でも、
1,リスニング30点+文法60点+長文60点
2,リスニング60点+文法30点+長文60点
3,リスニング60点+文法60点+長文30点
では今後重点的に取り組むべき分野がまったく異なります。
弱点分野を放置すると周りに後れをとってしまうため、
重点的な対策が求められます。
このように、判定だけを見るのではなく、答案全体から「何を伸ばせば合格に近づくのか」を必ず分析しましょう。
模試は受けた後の活用こそが、
学力を伸ばし、合格への最短ルートになります



