新潟県 中学入試 高校入試 大学入試 合格
新潟県 三条市 東三条 駅前 学習塾 立心ゼミナール東三条本校の清野です。
新潟県内の私立大学における、定員充足状況のまとめが新潟日報社より発表されました。
このまとめによると、県内の私立大学15校(短期大学を除く)のうち、定員割れとなった大学は13校でした。(前年度と同結果)一方、定員充足率は89.4%と前年度より4.2ポイント上昇し、3年ぶりに改善されました。
定員充足率は大学全体での数字のため、
充足率が100%に満たない大学でも
高倍率の学部・学科があります。
一例として、新潟医療福祉大の医療技術学部1.5倍(一般選抜合計)、2.5倍(総合型選抜合計)や、看護学部の1.6倍(一般選抜)が高倍率となっています。
しかし、看護学部は総合型選抜が1.0倍と入試方式により倍率は大きく変化します。
定員充足率上昇の原因として、
✅ 少子化が進む中でも大学進学率が上昇していること
✅ 就職を意識し、実学系(情報・経済・医療・看護など)
の進路を希望する受験生が増えていること
があります。
そして、このデータから言えることは、
✅ 「大学に進学する人数そのもの」は決して減っていない
✅ 「大学全体が入りやすくなった」わけではない
ということです。
定員割れの大学もあるため、選ばなければ誰でも大学進学ができる時代になったと言える一方で、
✅ 人気の学部・学科には志願者が集中
✅ 将来の仕事につながる分野を学べる実学系の学部では競争が過熱
という二極化の状況になっています。
大学進学では、大学選びだけでなく学部・学科選びも早めに進め、一般入試だけに限らず推薦・総合型選抜も視野に入れながら、検定取得や評定向上、場合により活動実績などを早い時期から計画的に積み上げていくことが、合格の可能性を高めます。
「なんとなく進学」ではなく、『将来を見据えて、どこで何を学ぶか』を考えておくことが大切です。
リゼミでは、学力面だけでなく、進路選択や推薦・総合型選抜の準備まで含めて、
一人ひとりに合わせた進学サポートを行っています。
気になることがあれば、何でもご相談ください😌




