NAVERまとめに非常に分かりやすい教育ニュースが載っていました。
全国学力テストで「秋田・福井」が「好成績の理由」がいろいろと勉強になる
この数日書いていたことが見事にまとめられていて涙が出そうです。
さて、このところウチの子ども達が面白がって見ているサイトがありました。
ゲームでもしているのかと思ったら、「プログラミン」だそうです。
実際やっていた子どもによると、ゲームをするより楽しいと感じる場面もあるそうです。
このプログラミン、2010年に文科省が開発した子ども向けサービスだそうですね。
プログラミング教育が中学校で必修になってから、
子どものプログラミング教育がブームになってきていますが、
授業で数時間扱うというのは、
プログラミングの楽しさを伝えるには足りませんが
入門という意味で入り口作りにはなっているのかもしれませんね。
さて、プログラムと言えば中高生のための「アプリ甲子園」という大会が例年秋に開催されますが、
今年はすでに事前エントリーが開始されています。
夢中になれるものがあるということは、勉強への大きなモチベーションにもなり得ます。
今年は君たちの出番かもしれません!